手のひら 足裏 汗

手のひらと足裏に大量の汗をかきますが自分体質と思うようにしています。

私は手のひらと足の裏にびっしょりと汗をかきます。

 

それに気が付いたのは小学生の夏休みに科学館に行ったときです。

 

科学館の中に手のひらの湿度を測定する機械があるということで測ってみると、相当湿っているという結果でした。

 

一緒に行った家族も測りましたが、私だけが異常値でした。

 

だけど日常生活には支障がなかったので気にもしませんでした。

 

小学生の時は手のひらに少しだけ汗をかくだけで済みました。

 

ところが、中学に入ると症状がひどくなり、タオルで手を拭かないと、汗で手が冷たくなります。

 

紙に汗がびっしょりついてノートを汚してしまいました。

 

汗で滑るためにシャープペンを持って文字を書く作業が大変でした。

 

まわりを見渡すと、手に汗をかいてタオルが手放せないのは私1人でしたから、何て特殊な体質を持ってしまっているんだろうと感じて、とてもショックを受けました。

 

症状は手だけに及ばず、夏に浴衣を着て盆踊りに出かけると、足からも汗をかいて履いていた下駄が滑ってとても気持ち悪い思いをしました。

 

それに比べ、友達はとても涼しそうに歩いていて、どうして私だけって悲しくなりました。

 

タオルは手放せないし、汗をかくためにサンダルは履けないし、こんな人生って何だろうって思いました。

 

泣きたくなって、本当に泣いてしまった事もあります。

 

好きな人と手もつなげないし、大好きな浴衣も着られないという普通の人が出来る事を私は出来ないんだ!って絶望的になった時期もありました。

 

でも、今は受け入れてこれが自分の体質だと思うようにしています。

 

タオルを持ち歩き、靴下をはいてサンダルをはかない生活を送っています。

 

しじみ習慣